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食育講座〜粉ミルクの選び方

赤ちゃんにあっている粉ミルクを選んであげたいと思っても、どれを選べばよいか迷ってしまいます。今回は、粉ミルクの選び方について、ちょっとしたアドバイスを紹介したいと思います。 粉ミルクが、赤ちゃんにあっているかどうかは、赤ちゃんの便の状態で知ることができます。赤ちゃんのおむつをかえる際、便の状態を観察するとよいです。 粉ミルクには、缶に入っているタイプと、個包装されているスティックタイプと、粉ミルクを圧縮して固形にしたキューブタイプの3種類があります。缶タイプの粉ミルクは、ミルクの量が調整しやすく、経済的です。量が多いため、母乳とあわせて使用している場合は、使い切るのが難しいことがあります。 スティックタイプは、賞味期限を心配する必要はありません。個包装になっているので、お出かけに便利です。キューブタイプは、作るのが簡単で、手間がかかりません。粉をスプーンですくって、計量する必要はありません。簡単につくれるので、育児に慣れていない人に預ける場合も安心できます。 アレルギーと診断されたり、親がアレルギーを持っている場合は、使用する粉ミルクに気をつける必要があります。かかりつけの医者に相談して、粉ミルクを選ぶと良いです。 粉ミルクは、栄養に関してのガイドラインが政府によって設けられています。すべての商品が、栄養値の基準を満たしているので、メーカーによって大差はありません。 成分にほとんど差はなくても、味や香りは違いがあります。ミルクをあまり飲まなかった赤ちゃんが、違うメーカーの粉ミルクに変えると、よく飲むようになることがあります。赤ちゃんの飲んでいる様子を、よく見て選ぶと良いです。 哺乳瓶でミルクをあげるときは、母乳を飲む時のように上体を起こした姿勢が良いです。上体を起こした姿勢は、ミルクが食道に自然に入る体勢です。ミルクが気管に入るのを防ぎ、スムーズに飲むことができます。 粉ミルクを選ぶ際、今回、紹介させていただいたアドバイスを参考にしていただければ幸いです。 二俣川のブルースカイ BlueSky



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